野菜泥棒にちょっとイライラしている@sunglassdaraz(ハマダ)です。
日経MJを呼んでいて、なんだこりゃ?
と感心した記事があります。
ブロガーに料理写真教室
まあ、需要はあるんでしょうけど、
何でも商売にするなぁ。。と感心しているところでございます。
記事にはこうある。
独自の切り口で料理のレシピやレストラン体験などを自分のブログや外部サイトで紹介し、
多くの消費者から支持されるブロガー(ブログの書き手)が増えている。
一方、せっかくユニークな切り口やコンテンツをソーシャルメディアにアップしているのに、
使用する画像の撮影技術が未熟で見栄えが良くない投稿写真も増えた。
まあ、人のことは言えないレベルですけど、
そう感じることも少なくないかな?
そこで、写真教室ができたようなんですが、
「リアル世界でも企業と接点」
何じゃそりゃ?
わざわざ、記事にする内容かどうか?疑問ですけど、
料理教室ではなく、料理写真教室の話に戻ります。
料理写真のプロからおいしそうに見える撮影方法を学べる写真教室。
全3回のカリキュラムで、カメラの基本的な使い方から露出や構図のテクニック、
スタイリングのポイントまで分かりやすく伝授する。
定員は30人で受講料は1万5750円。
参加者の撮影技術は飛躍的に向上し、投稿作品の魅力が増しているという。
なんか、偉そうっていうか、すげーな。伝授するって、何?